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ゲーム・オブ・スローンズ シーズン1-3話感想 スノウ卿

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ゲーム・オブ・スローンズ 第六章: 冬の狂風 コンプリート・セット(1~10話・5枚組) [Blu-ray]

3話を視聴完了。
前回はブランが目を覚ますという壮絶な引きで終わったが……。

偉い人同士の会話

親父「お前は復讐と称して、自分の行動を正当化してるだけだ」

敵っぽい男「私があの時、背後からではなく正面から刺していれば褒めてくれたか?」

でた、洋画っぽい言い回し。
この物語の人物は反論を許さないドヤセリフが多い。

1話の「お前は10歳の時から弓の名手だったのか?」とか。


なんか偉い人が色々話してたが、誰が誰なのかサッパリ分からん。
ブラン目覚めたんだしブランのシーンまだ?

「兄のロバートには、まだ冬は来て居ないようですね?」

嫌味っぽく誰かが言ったセリフ。

1話目で「冬来たる」をやっておきながら、
まだ冬が来てない軟弱者がいるのか。

親父「王家が借金をしているというのか!?」

モブ「総額800万ほどになります」

王家ダメじゃん……。

ジョフリー、嘘のニュースをでっち上げる

プリンスの母上「あなたはダイアウルフと見事に戦い、名誉の負傷をしたのです」

いや、そんな美しい話では全然なかったはずだ。
むしろモブ村人を切り刻んで
「安心しろ、痛みつけはしない……少ししかな」
とか調子に乗ってたらアリアの逆鱗に触れて痛い目に遭っただけだが。

そしてこのことに関してはジョフリー(プリンス)も同意だったらしい。

ジョフリー「僕はただダイアウルフに噛まれて叫んだだけだ……それもスタークの娘の前で……」

プリンスの母上「国王になれば事実は思い通りなのよ」


ジョフリー「では母上もスターク家は敵だと?」

プリンスの母上「ニヤリ」

この二人は悪いやつらだ!


もう顔を覚えていないけど、
このプリンスの母上が1話で情事してた女だろうか。


しかしサンシャはジョフリーと婚約中という同人誌のような展開だ。
どうする、どうするよカッパ!

親父「娘より戦の方が楽だ」

親父としてこの発言はどうかと思う。


アリアはスノウから貰った剣を嬉しそうに見てる。
おてんばだねぇ。

親父「ふっ、この剣はなんだ?」

アリア「名前はニードルよ」

スノウから貰った剣はニードルと命名したらしい。

アリア「ジョフリーが憎い! なんであんな人が姉の婚約者なの!?」

親父「アリア……冬来たるだ。ここは耐えるのだ」

この親父、何かあると「冬来たる」で誤魔化してないか!

ブラン「好きなのは怖いお話だよ」

なんか婆ちゃんが怖い話をブランにしていた。
目が覚めたならもっとあの情事目撃とか話すべき事があるだろう!

ジョン・スノウ「ブラン……何か記憶が戻ったか?」

うわー、やっぱり記憶を失ってたー!

ブラン「本当なんでしょ? 僕の足が治らないって話……」

ブラン「もう死にたいよ……」


ジョン・スノウ「そんな事言うな!」

やはりジョン・スノウは良い人。
しかしブランはどうなるのか。

足を怪我とか、ファンタジーでは強くなるフラグにしか見えないが。

ジョン・スノウ「こんな所だなんて聞いてなかった……」

ホワイトウォッチになったジョン・スノウ。

しかし辿り着いた場所はチンピラの暴走族みたいな場所だった。

ジョン・スノウ「ティリオン……助言をくれたのは君だけだ」

ジョン・スノウ「親父はここがこんなやばい場所だと知りながら、俺を送り込んだんだ!」

親父マン……。

ジョン・スノウはいきなり喧嘩で殺されそうになったけどティリオンに助けられてセーフ。
ジョン・スノウが辛い。

アリアにニードル渡してキャッキャウフフしてた頃が懐かしい……。

不倫組の悪い企み

不倫女「離して!」

不倫男「離さない……」

何なのこの二人……。

不倫男「この世界に俺とお前二人だけになるまで、全員殺しても良い……」

こいつらはやっぱり悪いやつだ!

そしてその悪事にママンは女の勘で気づきつつある。

親父マン「あまり短気になるなよ」
ママン「ふふっ。カッとなってリトルフィンガーを殺しそうになったのはあなたでしょ?」

親父ぃ……

王「俺は戦に出て長いが……殺めた者はみんな覚えている」

王「俺が最初に殺したのはターリー家のダレダレだったよ……」

部下「……なるほどー」

上司の自慢話を聞かされる部下……。

しかも王の語りがかなりテンション高いから、これは過酷な試練だ……。

ドスラク人と結婚した女

女「みんな、私が行くというまで待機していなさい」

野人「ウォー ハッハー!」
野人「いえーあー」

めちゃくちゃ馴染んでる……。

そこに兄上が登場。

兄上「お前、俺に命令をするのか? 俺は七王国の君主だぞ!!」

妹マン「……」

兄上「私はあばずれ女の命令は聞かない!」



野人「こいつ殺しますか?」

兄上、なんか傲慢な男だった。
カールと結婚したこの妹マンの物語がどこに向かっているのかまるで分からない。

情事をマスターしたら一族の信頼を得ていた、みたいな感じになっている。

ジョンの不遇は続く

上司「壁の北に発つ事になった……悪い報告があったのだ」

ジョン・スノウ「俺も行きます。覚悟はできてます!」

上司「お前はダメだ。レンジャーじゃないだろ」

ジョン……。


レンジャーの半数は壁の向こう側で死ぬらしい。
壁の向こう側にはホワイトウォーカーもいるという噂もあるとか。
レンジャーって何?

上司「壁の向こうを行ったことがないくせに、大口叩くなよ」

ティリオン「何が気に障ったか分からないが、俺はナイツウォッチに敬意を示してるし尊敬も示してるつもりだ」

上司「フッ (そのまま何も返事をせずに退散)」

そして扉が閉まった後

ティリオン「へっ、俺を好きになってきたと見えるね」

ゴロツキ1「へへっ」

ゴロツキ2「ちげえねえ」

ティリオンの順応力が高すぎる。
一方、ジョン・スノウの馴染めてない感。

ティリオン、帰る

ジョン・スノウ「帰るんですか?」

ティリオン「寒さは俺と違って撤退してくれないからな」

ジョンがまるで定時帰りする社員を咎める先輩社員のようだ。

ジョン「ブランに会ったら伝えてください……会いたいと」

ジョン・スノウがマジで可哀想すぎる。

アリアの訓練

Mrサタンみたいな男「今日から私が君のダンス(剣)の師匠だ。デューゆーアンダスタンド?」

う、ウゼー。
性格悪そうな教育者がきた。

Mrサタン「人は水でできている。人を刺せば、人は死ぬ」

当たり前のことすぎー。

 Mrサタン「さあ、レッスンを始めよう。私から一本、取れるかなぁ?」

しかし意外と良い先生だったのか、試合が始まるとアリアも楽しそうになった。

Mrサタン「はい、死んだ。はい、死んだ。ほーらまた死んだ」

アリア「はいやああああ」


親父「ふふっ」

親父、これで父親役を全うしたぜみたいな顔をされても……
というところで終了。

総括

  • 終わってみれば、ジョン・スノウが暴走族に入団したくらいしか話の進展がなかった。
  • ブラン、目がさめるけど記憶失ってたので物語進まず
  • ブラン、足が動かなくなる
  • アリア、剣の師匠がついて成長フラグを見せる
  • 不倫組、やっぱり悪いやつ。ジョフリー(プリンス)も悪いやつ

結局「王の手」に任命された親父マンが何もしてないから、「王の手」が何の役職なのかがさっぱり分からん。

しかし親父マンの大物感を漂わせて何か困ると「冬来たるだ」で強引に押し切るキャラが面白すぎる。

ジョン・スノウと別れる時も「帰ってきたら沢山話そう……約束する!」 → 3話のジョン「こんな所に俺を送り込みやがって!」

親父マン、色々ダメじゃないか!